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PUNK AND GUITAR

たしなむ程度にパンクロックとギターを

eastern youth 新作「ボトム オブ ザ ワールド」買った!


eastern youth、大名作『ボトムオブザワールド』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載 - OTOTOY

ダウンロード購入して、早速聴いてました!!

何度も涙腺が緩み、グッと堪えました;;

 

吹っ切れた疾走感と、地の底を這うような孤独感が同居した、イースタンの音楽をじっくり堪能できる名盤だと思います!!

 

一曲目の「街の底」はやっぱり力のあるリードトラックです。

勢いがあり、吉野さんの言葉がぶつかってきて、魂の叫びが突き刺さります。

途中で響く不協和音的ギターが、そこらへんに転がっているありふれた音楽じゃないってことを主張してるんじゃないでしょうか。

アルバムを通して感じる印象が、この一曲に詰め込まれている気がしますね。

 

四曲目の「ナニクソ節」は震災直後に吉野さんソロ名義で発表されたもののバンド再録です。

やっぱり、この曲は震災に対する思いが込められていて、グッときますね。

 

七曲目の「テレビ塔」はハッキリ言っちゃうと、ブッチャーズ吉村さんへの曲でしょう。

これも泣けてきてヤバいっす。

 

最後「万雷の拍手」はやり終えた寂寥感がありつつ、どこか希望を感じます。

アルバムを締めるのにふさわしい一曲ですね。

 

いやぁ、これは傑作です!

イースタン独特の「和」のユーモラスさも健在、今だからこそ鳴らされている音が響く、入門用にもピッタリな一枚だと思います!!